『生徒会役員共』の感想・評価

生徒会役員共の感想

知らない人のために一言で言うと

 

 

ひっどい下ネタ作品

 

 

です(笑)

 

僕はアニメを見てからマンガ(原作はマンガで、4コマ作品)
に入ったのですがどちらもやってることは結局一緒です。

 

生徒会会長・天草シノ
書記・七条アリア

 

がとにかく下ネタでボケて、

 

主人公の生徒会副会長・津田タカトシ
会計の萩村スズ

 

がとにかくツッコむ

 

というのが基本構造です。

 

主人公のタカトシは今年から共学になった
女子校の男子1期生で、会長のシノに
強引に生徒会に勧誘されてしまいます。

 

そこからは4コマ漫画なのですが
基本的には話が続いているタイプで
登場人物もだんだん増えていきます。

 

(アニメの方も原作にかなり忠実で
短いスパンでボケ→ツッコミの流れの
繰り返しになっています。

 

声優さんの技量があるので飽きさせず
面白い作りになっています)

 

キャラクターはどんどん増えていって

 

タカトシの妹の津田コトミ

七条家のメイドの出島サヤカ

生徒会顧問の横島ナルコ

新聞部の畑ランコ

ロボット研究会の轟ネネ

他校の生徒会長の魚見さん

 

などがいるのですが、今挙げたキャラは

 

全員ボケ担当

 

です。(もちろんほぼ下ネタ)

 

ツッコミ系のキャラは少ない上にまともに
ツッコまないので、どのキャラに対しても主にタカトシとスズが
律儀にボケを拾ってあげています。

 

要するに深刻なツッコミ不足です。(笑)

 

 

ハッキリ言ってかなり人を選ぶ作品だと思います。。

 

下ネタが嫌いな人は第一話で受け付けないでしょう。

 

ただ、登場人物が女の子ばかりなのと
絵柄も結構きれいなので「下品」という感じは
ないですね。

 

アリア・ネネあたりは特に強烈にエグい下ネタを
かますのですが、下品というよりはギャップに笑ってしまいます。

 

 

また、原作者の氏家ト全(うじいえとぜん。トは漢字ではなくカタカナ)さんは

 

『妹は思春期』

 

という作品でデビューしたのですが
このマンガも生徒会役員共とまったく同じ
下ネタオチの4コマ漫画です。

 

その他の作品も全て下ネタが入っており、

 

10年間下ネタのみで生き残ってきた稀有な漫画家

 

と言われている…らしいですよ。

 

ただ、直接的な描写(パンチラなど)はほとんどなく
主にセリフや間接的な描写でのネタがメインのため、
連載もアダルト誌ではなく『週刊少年マガジン』などの少年誌です。

 

「少年誌でやって良いことのボーダーを完全に理解している」

 

そうです。(笑)

 

 

良い意味でまったく頭を使わずに読めるので
仕事で行き詰まったり、ちょっとバカになりたいときには
おすすめです。


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